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日语学习形式名词「もの」讲义--高考日语复习(精选文档)

时间:2022-07-11 17:55:03 来源:网友投稿

下面是小编为大家整理的日语学习形式名词「もの」讲义--高考日语复习(精选文档),供大家参考。

日语学习形式名词「もの」讲义--高考日语复习(精选文档)

 

  日语学习

 形式名词「もの」

  形式名词「もの」

 1、表示人或物。表示人时,用于自己含有谦逊的语气,用于别人含有轻视的语气。表示物时,是感官能够接触到的客观事物。

 例文:

 # 自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることのできる人、それが大人というものです。

 # 田中さんは甘いものが嫌いみたいだ。

  2、惯用句型「~ものだ」 (1),前接动词た形,表示回忆过去经常发生的事情,“过去经常……”。经常与副词「よく」呼应连用。

 例文:

 # このコマーシャルは小さい時よく見たものです。

 # 子供の時、よく川で遊んだものです。

 #

 新入社員の時、よく田中部長と飲みに行ったものです。

 (2),表示说明事物的本质,或者以讲大道理的语气理所当然的事情,“应该……”,它的否定形式「~ものではない」表示“不应该……”。例文:#

 健康な時には病気に苦しさがなかなか分からないものです。

 #

 知っている人と道で出会ったら、普通挨拶をするものである。

 #

 人は自分を分かってくれようとしている相手に対して、心開くものだ。

 (3),以「~たいものだ」「~てほしいものだ」形式表示说话人强烈的愿望。“真想……”“真希望……”。

 例文:

 #

 もう少し明るいニュースが増えてほしいものだ。

 #

 大学を卒業する皆さんびはぜひ世の中に役立つ人間になってもらいたいものです。

 (4),表示感叹、感慨,“真是……啊”。

 例文:

 #

 時間の経つのは早いものですね。

 #

 やっぱり、実際に来て見ないと、分からないことがあるものですね。

  3、惯用句型「动词基本型+ものがある」

 表示某事物确实有令人感动、钦佩、赞叹之处,“确实令人……之处”。

  #

 特別にきれいな声ではないが、彼女の歌には、何か心を打たれるものである。

 4、惯用句型「~ものだから」「~ものですから」

 表示原因,理由。说话人认为该原因作为客观事实是没有办法避免的,所以才迫使自己做了后项的事情或发生了后项。通常含有辩解的语气。后项小句不能使用意志表达形式。

 #

 このところ、忙しかったものですから、電話のしないで、ごめんなさい。

 #

 電車が遅れたものですから、遅刻してしまったんです。

  日语学习:形式名词「もの」

 天歌日语

 2022-06-14 08:00

 发表于安徽

 形式名词「もの」

 1、表示人或物。表示人时,用于自己含有谦逊的语气,用于别人含有轻视的语气。表示物时,是感官能够接触到的客观事物。

 例文:

 # 自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることのできる人、それが大人というものです。

 # 田中さんは甘いものが嫌いみたいだ。

  2、惯用句型「~ものだ」 (1),前接动词た形,表示回忆过去经常发生的事情,“过去经常……”。经常与副词「よく」呼应连用。

  例文:

 # このコマーシャルは小さい時よく見たものです。

 # 子供の時、よく川で遊んだものです。

 #

 新入社員の時、よく田中部長と飲みに行ったものです。

 (2),表示说明事物的本质,或者以讲大道理的语气理所当然的事情,“应该……”,它的否定形式「~ものではない」表示“不应该……”。例文:#

 健康な時には病気に苦しさがなかなか分からないものです。

 #

 知っている人と道で出会ったら、普通挨拶をするものである。

 #

 人は自分を分かってくれようとしている相手に対して、心開くものだ。

 (3),以「~たいものだ」「~てほしいものだ」形式表示说话人强烈的愿望。“真想……”“真希望……”。

  例文:

 #

 もう少し明るいニュースが増えてほしいものだ。

 #

 大学を卒業する皆さんびはぜひ世の中に役立つ人間になってもらいたいものです。

 (4),表示感叹、感慨,“真是……啊”。

 例文:

 #

 時間の経つのは早いものですね。

 #

 やっぱり、実際に来て見ないと、分からないことがあるものですね。

  3、惯用句型「动词基本型+ものがある」

 表示某事物确实有令人感动、钦佩、赞叹之处,“确实令人……之处”。

 #

 特別にきれいな声ではないが、彼女の歌には、何か心を打たれるものである。

  4、惯用句型「~ものだから」「~ものですから」

 表示原因,理由。说话人认为该原因作为客观事实是没有办法避免的,所以才迫使自己做了后项的事情或发生了后项。通常含有辩解的语气。后项小句不能使用意志表达形式。

 #

 このところ、忙しかったものですから、電話のしないで、ごめんなさい。

 #

 電車が遅れたものですから、遅刻してしまったんです。

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